育児パパの想い

イクメンまでいかなくても、子育てに頑張って関わっていきたい父親です。

父親がミルクをあげるメリット

子供を完全母乳で育てる場合はできませんが、ミルクは父親が育児に関わることのできる強力なツールだと思います。

 

うちは奥さんが母乳がなかなか出なかったという事情もあり、完全ミルク(完ミ)で育てました。

今日は、父親の育児参加という観点から完ミのメリットを書いてみたいと思います。

 

父性を育てる

 

 

男性は子供が生まれて初めて子供に接します。(胎動しているお腹を何度も触れば違うかもしれません)

 

これが妊娠して10か月間子供と密着して過ごす女性との大きな違いです。

 

初めて接する未知の生き物なので、正直、生まれてすぐの子供を見て愛おしいという感情を持つことは簡単ではないでしょう。

 

世のお父さんに話を聞いてみても、赤ちゃんの超音波写真を見て愛おしく嬉しそうな奥さんの横で(エイリアンみたい。。)という感想を抱いていたのは僕だけではありませんでした。

 

そんな状況から赤ちゃんに関心を持って愛情を注ごうという気持ちになるためには、接する時間を増やすしかありません。

 

そこでミルクです。

 

特に新生児のときはミルクを飲むのに30分以上かかり、うまく飲めているか注意しながら見るので、30分以上抱っこしながら赤ちゃんを観察します。

 

 

 

わずかな動きを見て、感じて、たまに目が合った気になったら嬉しくなり(赤ちゃんの視力を考えると勘違いかもしれませんが)、話しかけたりしながらコミュニケーションを取っている気になります。

 

ここまできたら、もう子供にぞっこんですね。

 

 

父親としての自覚はミルクを通じて育まれた部分は大きいと思っています。

 

 

父親も母親もゆっくり寝れる

 

赤ちゃんのいる家庭でよく聞く悩みが「眠れない」というものです。

 

特に母乳は消化が良いので、夜中にも1~2時間おきにおっぱいをあげるという話も聞きます。

 

そんな間隔で起こされたら、お父さんもお母さんもかなり消耗するでしょう。(お父さんは気づかずor他の部屋で寝ているというケースもあるようですが)

 

しかし、ミルクであればこの間隔が3~4時間になります。

 

もちろん赤ちゃんによってはもっと短い場合もあるでしょうが、ミルクは母乳ほど消化が良いわけではないので、3時間は時間を空けるようにと指導されました。

 

うち子は大体4時間おきに飲ませ、さらに夜のミルクは交代であげるというルールを決めました。

 

具体的には、下記のような感じです。

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睡眠が途中で切れるので疲れそうですが、もともと眠りが浅く途中で起きるので、そこまで負担はなかった気がします。

 

これでうちは、赤ちゃんによる睡眠不足に悩まされることはほぼありませんでした。

 

 

お母さんの育児負担の軽減

 

赤ちゃんに関してする作業?は下記があると思います。

 

  1. ミルクをあげる

  2. オムツを換える

  3. 泣く子をあやす

  4. 着替えた服を洗濯する

  5. 育児日記をつける

 

自分の場合、家にいる時間に限りますが 1~3 は一緒にしていました。

 

もちろん里帰り出産だったので、産後の体力が戻っていない時期やホルモンのバランスが不安定な時期は手伝えませんでしたが、奥さんからは今でも感謝されているので、そこそこは助けになっていたのでしょう。

 

 

結果的に家庭の平和になる

 

いつになっても子供を抱っこするのが怖いという新米パパもいる中、お父さんは子供が大好きになります。

 

奥さんは体力も回復していない大変な中で、旦那が育児を手伝ってくれないという不満が溜まりません。

(「男性の育児参加」といった情報に接したときも、自分の旦那はよくやってる方だと満足できます。)

 

さらに育児が落ち着いた後も、奥さんがママ友さんたちから「旦那さんイクメンだね~」なんて言われたら、奥さんの機嫌も良くなります。

 

こう書いたら良いこと尽くめですね。

 

もちろん、ミルク代がかかるとか、子供の健康的にマイナスはないのかとか、デメリットや不安な部分もあるでしょうが、とりあえずメリットについてまとめてみました。

 

 

<終わり>