育児パパの想い

イクメンまでいかなくても、子育てに頑張って関わっていきたい父親です。

パパ予備軍へ、出産予定日は「予定日」ではありません

育児をテーマにした投稿の第一弾として、男性によくありがち(?)な勘違いについて書きたいと思います。

 

出産にまったく関心がなかったわけではない自分が勘違いしていたので、世の男性はもっと知らないと思います。(と信じたい)

 

 

エピソード:予定日の5日前にプロ野球観戦

 

うちは里帰り出産だったので、独り残った旦那は独身生活を満喫、とまではいきませんが、のんびり過ごしていました。

 

そんなとき、友人からプロ野球観戦チケットが余っていると連絡があり、試合は出産予定日の5日前だったので、二つ返事でOKしました。

 

ところが、奥さんから週末に何をするか聞かれて答えると、「信じられない!」との反応。

 

とりあえず謝っておきましたが、正直LINEだったので温度感が分からず、また当時はなぜ怒っているかも全く分かっていませんでした。

 

 

「出産予定日」という言葉のイメージ

 

周りの話を聞いても、出産予定日に生まれることはあまりないということは分かっていたはずなのに、「予定日」というのだからその前後に生まれるという漠然としたイメージがありました。

 

妊娠の経過も順調だったので、心の準備をする期間が予定日の前後数日分くらいで、5日も前ならまず生まれないだろうと余計に高を括っていたんでしょう。

 

 言葉に関わる仕事をしているから、といえば言い訳かもしれませんが、下記のように「予定」という言葉は、ほぼ決まっているような印象を受けます。

 

  • 予定・・・[名](スル)行事や行動を前もって定めること。また、そのことがら。「会議の予定を入れる」「旅行は来月に予定している」

 (出典:goo辞書 - 国語・英語・四字熟語・中国語のオンライン辞書) 

 

しかし、実際には(帝王切開で希望日に出産する場合を除き)決まった日に生まれたという話はほとんど聞いたことがありません。

 

うちは予定日の2日前に生まれました。

 

 

「出産予想日」「出産予測日」「出産想定日」

 

出産予定日ひいては出産に対する正しい理解が重要なので、この部分を解説しようかと色んな情報を見てみましたが、男性向けのメッセージとしては、書いてもあまり有益な情報にはならなそうなので止めました。

 

それに今から出産前の自分に会っていくら説いても、あまり記憶に残らないだろうなという気もします。

 

こんなことを書くと女性の方は怒る、または呆れて失望するかもしれませんが、男性は自分のお腹を痛めて子供を産むわけではないので、出産についての実感が湧きづらく、勉強のモチベーションが上がりません。

 

代わりに、もっと男性でも理解しやすい表現はないか考えてみました。「予定」とよりも不確実さを表す表現すれば良い気がします。

 

  • 予想・・・[名](スル)物事の成り行きや結果について前もって見当をつけること。また、その内容。「予想が当たる」「混雑が予想される」

  • 予測・・・[名](スル)事の成り行きや結果を前もっておしはかること。また、その内容。「10年後の人口を予測する」

  • 想定・・・[名](スル)ある条件や状況を仮に設定すること。「火災を想定して避難訓練をする」

  (出典:goo辞書 - 国語・英語・四字熟語・中国語のオンライン辞書) 

 

これらの言葉を使って、「順調にいけば、理論上はこの辺りに生まれるかもしれないが、日付はかなり前後する可能性がある」という認識を持ってもらう必要があります。

 

出産予定日を伝えるときも、ピンポイントの日付ではなく、前後3日の1週間くらいの範囲で伝えるのも効果的かもしれません。

 

 

奥さんの妊娠中はプライベートの予定は入れない

 

出産・育児に協力する気持ちのあるパパ予備軍は、余程重要なイベント以外は、基本的に出産前にプライベートの予定を作らない、というつもりでいましょう。

 

1週間なのか、1か月なのか、それとももっと長いのか。期間は奥さんと相談して決めたら良いでしょう。

 

どうせ子供が生まれたら、育児か自分の時間かのどちらかしか取れません。

 

生まれて焦ってするよりも、心の準備も含めて、早めに断ち切って(?)いっても良いかもしれません。

 

 

<終わり>